2010年12月31日金曜日

一人一言その74

(今年最後の投稿であるが)

O脚は、容姿・骨格・外見が醜くなる病気であり、

足の成長を妨げ、足を老化・退化(特に40代・50代から)させる病気でもある。

しかも、それに患わないためには、遅くても、小学生の初めからやらなければ(歩き方など)ならない。

日本人にとっては、厄介な病気である。

そして、人類には、あってはならない病気でもある。

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