女性雇用や時短進める企業、公契約入札で優遇 福島担当相表明
福島瑞穂男女共同参画担当相は15日、内閣府のワークライフバランス（仕事と生活の調和）に関する会合で、女性の雇用促進や労働時間短縮を進める企業を公契約の入札で優遇する方針を表明した。
第１弾として、2010年度に内閣府が実施するワークライフバランスに関する調査の委託先の選定の際に導入する。今後、施設修繕や物品調達などでも適用を検討する。
福島担当相は会合で「女性の活用やワークライフバランスに取り組むことが企業にとってメリットになる」と述べた。
ttp://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20100215ATDG1503C15022010.html
これが、男性差別を推奨している企業に優遇しているとしか聞こえないんだがね、私としては。
まさに、フェミナチ政党。
こんなことしても、参院選での自民対民主の嵐に呑み込まれるだけですからね。
民主党を親中に傾きさせ、日米安保を混乱を招いた張本人だからね。
一応日本語サイトの方は日本語練習のも兼ねてやっていた。 あと、英語で論文書く機会が多かったから、時事情報は日本語で伝えることが多かった。 しかし、今はアカデミックな論文を英語で書く機会が減った（仕事で書く論文の方がアラク）から今度は英語でアカデミックな論文を書く事に重点を置くことにした。 んでないと、忘れちゃうし、将来またアカデミックな世界に戻る可能性が有るのでその忘れないための癖とします。数年前だったら、書いている内容がそこまで複雑で長く無かったが、現在書いている書きものの殆どが複雑で長いので、英語と日本語両方書くのが疲れてきた。 だから、修士課程に居るころまではずっと日本語での憂さ晴らしを兼ねた日本語オンリーな状況が続いてしまった。だが、日本語書いている自分がいやになったし、日本語書くのが面倒臭いので、これからは英語ブログオンリーに移行しようと思います。 なにより、これだけ生産性のある内容を日本語ブログに記載しつづけてもアクセス数は低い。 かたや、最近更新頻度の低かった英語ブログは日本語ブログの2、3倍のアクセス数を誇っている。 いまのいままでは、せっかく生まれてきた場所の言語を忘れない様にと言う意味で日本語で文章作成していましたが、もう日本語なんて忘れちゃっても平気だから、英語の練習に重点を置くことにしました。
返信削除すみません、この返事のコメントは、Oblige347 さんブログに載っていますので。お詫びします。
返信削除こんなコメントにあるとは、気づかなかった（汗）
>日本語版のあるうちに、あなたと会えてよかったです。
返信削除そのように優しく接して貰えると嬉しくて感動いたします！ 今のいままで同胞であるはずの多数派の日本人に酷い目に合わされていた小生にとっては嬉しいことです。
また、日本語ブログそのものが消滅したわけではありませんし、こちらへの来訪及びコメントはいままで通りおこなわせてもらいますので、まだあなたさまとのお付き合いが終了した訳けではありません。 ご挨拶の御言葉大変痛み入ります！