2010年3月27日土曜日

衆院選比例に「女性割当制」 男女共同参画の答申案

衆院選比例に「女性割当制」 男女共同参画の答申案

政府の男女共同参画会議(議長・平野博文官房長官)が5年に1度改定する男女共同参画基本計画の答申案が27日、明らかになった。女性の政治分野での進出を促すため、衆院選比例代表の候補者名簿に一定の割合で女性を割り当てる「クオータ制」の導入を提唱。政府が男女共同参画にかかわる調査事業などを契約する際、女性の管理職を多く登用する企業を入札で優遇する制度の創設も盛り込んだ。

 政府は12月に2011~15年度の基本計画を閣議決定する予定。同会議は6月にも改定にあたっての基本方針を鳩山由紀夫首相に答申する。

ttp://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9693819481E0E4E2E79A8DE0E5E2E1E0E2E3E29F9FE2E2E2E3;at=ALL




また、無能な女性を増えるつもりですね。

その黒幕は、社民党などのフェミナチですね。

今の日本では、女尊男卑国家であるのもかかわらず、こんなばかばかしい法律を作ろうとしています。

私は繰り返して言っていますが、

フェミナチよ、もういい加減に男女均等推進という名の男性差別し続けるのを止めろよ!!



もう、十分だろうが。

日本女の本質
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