2010年10月15日金曜日

医様による、男女についてその5

53 :医 :2007/02/11(日) 11:01:17 0

全般性不安障害とは、さまざまな活動や出来事について過剰な不安や心配が生じることで、

女性の発症率は男性の約2倍となっています。


特定の恐怖症とは、特別な対象または状況に対する広範かつ持続的で、そして不合理な恐怖感です。

恐怖の対象は大きく4つに分けられています。

状況型では、高所恐怖症や暗所恐怖症、閉所恐怖症などがあります。

動物型は、蛇やクモなどの虫、さまざまな動物に対する恐怖、

血液・注射・外傷型は人体に関する恐怖です。

自然環境型は、嵐、風、雷などが恐怖の対象となります。

特定の恐怖症をもつ人は、その恐怖感が非現実的であることに気づいていますが、

大部分の人は日常生活のなかでそれに接触しないように行動しています。

最近の調査では恐怖症をもつ人は、全人口の約4割前後であることが報告されています。

女性のほうが男性の2~3倍多いこともわかっています。


ただし、ほとんどの不安障害や恐怖症は、女性の方が男性の2~3倍多いことが分かっていますが、

社会恐怖症(対人恐怖症)に関してだけは、他の恐怖症に比べ男女での差が極めて少ない。

社会恐怖症は任意の12カ月の間、女性で約9%、男性で約7%に生じそれでも若干女性の方が高いが

社会恐怖症の中で最も重症度が高いと言われる回避性人格障害になる割合は、

男性の方が女性よりも高いことが示されています。

社会恐怖症とは、特定の社会的状況や人前に出る状況に対して著しい不安を抱くことを特徴とし、

そうした状況をしばしば避けようとします。

全体的に不安障害や恐怖症は明らかに女性に強く表れるが、

社会恐怖症に男女で大きな差が見られないのは、

女性の方が言語能力やコミュニケーション能力に優れていることが影響していると考えられます。

http://www.fuanclinic.com/byouki/sukoyaka.htm

http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch100/ch100b.html

http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch100/ch100e.html

54 :医 :2007/02/11(日) 11:03:07 0

【人格障害】

人格障害の原因のほとんどは、自我の形成期における乱れた家庭内環境によるもので、

母親の過保護、父親の不在、もしくは親による虐待などによって、

生まれ持った気質と相俟って一般には思春期以降に表面化する。


演技性人格障害の9割は女性、反社会性人格障害の9割は男性であり、

生涯有病率が同程度であり、似たような病象も見受けられることから、

同じ疾患が性差として現れた物であるという解釈もある。

他に境界性人格障害や依存性人格障害は女性に多く、

自己愛性人格障害や回避性人格障害は男性に多いとされる。


ただし、全ての人格障害の中で最も多いのは境界性人格障害であり、

精神科を受診する患者で「人格障害」と診断された患者のうちの半数が、

境界性人格障害であると言われている。

つまり人格障害患者の約5割を境界性人格障害が占めているということだ。


境界性人格障害は明らかに女性に多く約75%を占め、入院患者ではさらに男性の4倍に達する。

また、境界性人格障害の回復期には、一過性の自己愛性人格障害を経るケースが多い

という報告もあり、逆に、自己愛型防衛に失敗した自己愛性人格障害の患者が、

境界性人格障害の状態を呈した例も報告されているため、

自己愛性人格障害は境界性人格障害が安定した状態であるとも考えられている。

境界性人格障害の原因としては「幼少期のトラウマ体験」か「生理学的な脳の脆弱性」

の二つの原因が重視されている。

http://akatan.cool.ne.jp/jinkaku.htm

http://www.deborder.com/

http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch105/ch105a.html

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BC%94%E6%8A%80%E6%80%A7%E4%BA%BA%E6%A0%BC%E9%9A%9C%E5%AE%B3

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A2%83%E7%95%8C%E6%80%A7%E4%BA%BA%E6%A0%BC%E9%9A%9C%E5%AE%B3

55 :医 :2007/02/11(日) 11:04:40 0

(9割が男性である 「反社会性人格障害」


その通り、犯罪者に多いとされるのがこの人格です。

この人格の特徴は、良心の呵責を感じることなく、冷静に凶悪犯罪を行えることです。

こういうことだから人を愛する能力を欠いていたり、人の気持ちが分かる優しさが足りません。

しかし、人の顔色をうかがいながら、戦略を立て、うそをついたり、だましたりする能力は抜群です。

人の心理をよんで操作するのがうまく、表面的には魅力的さえあります。

この人格者は犯罪的な行動を繰り返すものの、良心に乏しいのでほとんど罪悪感を感じることはありません。

不安やうつ気分におそわれることもありません。

http://akatan.cool.ne.jp/jinkaku.htm)

56 :医 :2007/02/11(日) 11:06:04 0

大きくわけて5つある神経症のうち、


様々な行動や状況の中で強い不安や恐怖心を感じる「不安障害」


ある対象に対して強い恐怖心を感じる「恐怖症」


依存的で自己中心的な人に多く見られ、助けてほしいと訴える手段や、大人としての責任から

逃れたいなどの目的から症状が現れたり、精神的心理的なストレスや

内的な葛藤の抑圧により、不安が身体症状へと転換する「身体表現性障害」


何かしらの強いショックやストレスを受けた時に、記憶が飛んでしまったり、

普通のままでいたのではとうてい耐えられず、かつ強い恐怖のために、

自分の心を防衛しようとして別人格が生まれてしまったりする「解離性障害」

の4つは女性に多く見られる。


強迫神経症(強迫性障害)は男女同等か、

思春期では男性の方が若干発生しやすいと言われている。

ただ、強迫症状には自分で確認している「自己完結型」と、

確認のために他人も巻き込む「他者巻き込み型」の二つのタイプに分けられ

他者巻き込み型は女性に多く、より重症感があります。

参照

http://akatan.cool.ne.jp/neurose.htm

http://dissociation.xrea.jp/disorder/dissociation/index.html

http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch106/ch106a.html

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Icho/4875/bunrui/kairi.htm

http://www2.wind.ne.jp/Akagi-kohgen-HP/DID.htm

http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch099/ch099b.html

http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch099/ch099c.html

http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch099/ch099e.html


続きは、明日でよろしく。

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