2009年12月2日水曜日

一人一言その26

マヤの予言で2012年人類滅亡とか2012年終末予言だというが、

私としてみれば、これは、詭弁に過ぎないといわざるおえない、

私はこう予言する(思い込みの意味で)。

それは、

2012年、アメリカ合衆国は自国通貨「ドル」から「アメロ」にかえると同時に、
アラスカをロシア連邦に割譲して、
ハワイを中国(中華人民共和国)に割譲し、
そして、カナダと中米であるメキシコを巻き込んでの連合体(または連合国家)に変えるだろう。

やがて、覇権国家はアメリカ合衆国から中国に取って変わるだろう。

その時、一番損をする国家は、現在、未だに「アメリカ買い」続ける国家だろう。

ただ、それだけのことだろう。

昔(数十年前)、ある番組で見たけど、ノストラダムスの預言書は実は日記帳なんだってね。
だからね、日本人以外の人は、この予言は信じ無かったんだね。
しっかり勉強(フランス語とかラテン文化など)すれば解るけどね。
だってさ、根拠が解らないと、そうかんたんに信じないからね、人は。
そりゃ、1999終末予言なんか当たらなかったしね。
1999年の大きなイベントだとしたら、欧州連合(EU)の通貨「ユーロ」の導入ぐらいだな。

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