2009年12月9日水曜日

自民:火消しに躍起 二階氏秘書略式起訴で追及に水差され

自民:火消しに躍起 二階氏秘書略式起訴で追及に水差され

 自民党の二階俊博選対局長の政策秘書が9日、政治資金規正法違反で略式起訴されたことで、同党は、鳩山由紀夫首相や小沢一郎民主党幹事長の「政治とカネ」の追及に水を差された格好になった。大島理森幹事長は「(影響は)まったくない」と強弁したが、民主党への批判はそのまま自民党にはね返るだけに早期の火消しに躍起になっている。
 秘書の略式起訴を受けて、二階氏は党本部で記者団の質問に応じた。進んで説明責任を果たした方がダメージが少ないとの判断だったが、小沢氏の公設秘書と同じ西松建設からの献金という点には「話が比較にならない」と開き直った。
 大島氏も、「来年の参院選を戦えるか」との記者団の問いかけに「選挙責任者は総裁であり、私だ」と語気を強めて二階氏を擁護し、選対局長を留任させる考えを示した。
 しかし、同党は先の臨時国会で、首相の「秘書の罪は政治家の責任」発言に付け込んで偽装献金問題を繰り返し追及してきた経緯があり、二階氏を擁護する姿勢には「反転攻勢に打って出られない」(若手)などの不満もくすぶる。
 一方、首相と同様に実母からの資金提供問題が発覚した鳩山邦夫元総務相は8日、「兄(首相)と違うのは政治資金収支報告書に虚偽記載がないことだ」と弁明。「親子の貸し借りは国民常識で通用しない。贈与税を納めることが私の責任だ」と明言し、首相との違いを強調してみせた。
 同党は年明けの通常国会に照準を合わせ、首相の「巨額脱税追及チーム」を中心に攻撃材料をそろえたい考え。今月18日には小沢氏の秘書の初公判も予定され、党内の「政治とカネ」の問題には一刻も早く幕引きを図りたいのが本音だ。
 石破茂政調会長は9日の記者会見で「鳩山元総務相は(提供資金を)どう認識し、どう使ったかをきちんと明らかにすると思う。首相を追及するためには、私どもに一点の曇りもあってはならない」と述べ、説明責任を果たすよう求めた。

ttp://mainichi.jp/select/seiji/news/20091210k0000m010114000c.html

自民党さん、今のうちに二階俊博氏と鳩山邦夫氏を議員辞職させたほうが良いぞ、そうすれば、自民党さんの印象がとてもよくなるから。

0 件のコメント:

コメントを投稿