2009年12月26日土曜日

小田急線百合ケ丘駅:中3男子飛び降り死亡 自殺か

小田急線百合ケ丘駅:中3男子飛び降り死亡 自殺か

 25日午後5時ごろ、川崎市麻生区百合丘1、小田急小田原線百合ケ丘駅構内の上り線で、同区内の市立中3年の男子生徒(14)が箱根湯本発新宿行き特急(11両編成)にひかれて死亡した。
 神奈川県警麻生署によると、ホームから飛び降りて線路上に横たわる男子生徒の姿が駅の防犯カメラに映っていた。自殺の可能性があるとみて調べているが、遺書などは見つかっていない。男子生徒は25日から冬休みだったという。この事故で上下線25本が運休、37本が最大1時間15分遅れ、約2万7000人に影響した。

ttp://mainichi.jp/select/jiken/news/20091226k0000m040132000c.html

そんなに鉄道会社を潰したいのかね。

自殺したいなら、他の方法があるのに。

その方法、
ttp://gsizm-gs.blogspot.com/2009/11/blog-post_24.html

それにこれ

自殺者:12年連続3万人 長引く不況、前年上回る恐れも

 警察庁は25日、11月の自殺者数が2494人だったと公表し、1~11月の累計は3万181人(昨年同期比445人増)となり12年連続で3万人を超えた。12月もこのペースで推移すれば、統計の残る78年以降で最多だった03年の3万4427人よりは少ないものの、08年の3万2249人を上回る見通し。金融危機が深刻化した昨年10月以降長引く不況で、経済的要因による自殺が増えているとみられる。
 警察庁によると、今年の自殺者は▽1月2661人▽2月2483人▽3月3089人▽4月3053人▽5月2993人▽6月2840人▽7月2765人▽8月2512人▽9月2510人▽10月2781人▽11月2494人。月別の自殺者数を初めて公表した昨年と比べて1~8月は連続で上回ったが、9~11月は下回った。
 男性は2万1566人、女性は8615人で、男性が約71%。11月末までの月平均の自殺者数は約2744人で、08年の月平均を約57人上回っている。
 遺体が発見された都道府県別(1~11月)では、東京が2760人で最多。以下、大阪1855人、神奈川1689人。最少は鳥取の151人。増加の割合が目立ったのは沖縄で、昨年同期比72人増の384人となった。
 内閣府参与として「自殺対策緊急戦略チーム」メンバーに加わっているNPO法人「自殺対策支援センターライフリンク」の清水康之代表は「また超えてしまったか、というのが率直な感想。地域別や時期別、職業別などに自殺の実態分析を進めており、ターゲットを絞った形での対策を来年3月に打ち出したい」と話している。

ttp://mainichi.jp/select/wadai/news/20091226ddm012040002000c.html

全く、だらしねえし。

もし、男性差別・女性優遇関連の法律・補助金を廃止すれば、男性自殺者が減るのにね。

民間企業もこういうものもあるから、これも廃止すべき。

男女定数だけが平等=男女平等とういうわけじゃないからな。


0 件のコメント:

コメントを投稿