2009年11月11日水曜日

普天間飛行場移設問題の与党の対応について

与党の足並みの乱れが露呈しています。

政府、「普天間移設」方向性定まらず 米、不信感さらに強める

 米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)の移設問題に関する政府の方向性が定まっていない。23日には岡田克也外相が米軍嘉手納基地(同県嘉手納町など)との統合案の検討を表明、米側は不信感を募らせている。米側は11月12日のオバマ大統領の来日前の決着を求めているが、鳩山由紀夫首相の真意はみえないままだ。
 最大の問題は首相が移設先の選定を先送りする発言を繰り返していることだ。岡田外相と北沢俊美防衛相は「年内決着をメド」と繰り返しているが、首相は「時間をかけてゆっくり」と結論を急ぐ必要はないとの意向を示しており、米側は戸惑いを隠せない。外相は23日のルース駐日米大使との会談でも、普天間移設先について「早く決めるべきだ。嘉手納統合案がいいと思う」と直接提案。この後、米軍制服組トップのマレン統合参謀本部議長とも外務省内で会談し、同じ考えを伝えた。「司令塔」のはずの首相は全く方向性が定まらない。首相は23日、記者団に「オバマ大統領の来日までに、すべて答えを出さなければいけないと感じているわけではない」と改めて強調した。(08:16)

ttp://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20091024AT3S2303723102009.html

福島氏、普天間基地の辺野古沖移設に反対

 社民党党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相は24日午前のTBS番組で、沖縄の米軍普天間基地移設問題について「沖縄の民意は、辺野古の沖につくらないでほしいということじゃないか。環境破壊でもあり問題だ。つくったら歴史に禍根を残す」と現行案に反対する考えを示した。同時に「少し時間がかかっても、きちんと態勢を整えて交渉すればいい」と語った。(11:16)

ttp://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20091024AT3S2400924102009.html

普天間移設:政府のぶれ批判 外相発言を受け関係4首長

 岡田克也外相が23日、米軍普天間飛行場の移設先について「県外移設は考えられない」とし、嘉手納統合案の検討を示唆したことについて、関係4首長から批判の声が上がった。
 名護市の島袋吉和市長は「一喜一憂しない」と慎重な見方を示し、「(政府は)方向性が頻繁に変わる。国と国との責任でしっかりと話し合い、方向性を出してほしい」と政府が早期に結論を示すよう強く求めた。
 宮城篤実嘉手納町長は「何があっても嘉手納統合案を受け入れることはできない」と怒りをあらわにした。現時点で政府から嘉手納統合案についての打診はないという。普天間基地の県外移設を困難とする発言については「政府として何の努力もしないで厳しいというのは話にならない」と述べた。
 県内移設に反対する11・8県民大会共同代表の翁長雄志那覇市長は「正直、がっかりな発言だ。このような結論を出すのは県民がもてあそばれているようで残念だ」と不満を表明。「嘉手納統合案では、嘉手納基地周辺の住民に踏み絵を踏ませてしまう。沖縄の基地問題の認識が全くない」と強く反発した。
 伊波洋一宜野湾市長は「基地負担の観点からも辺野古への移設見直しは必要だ。県外が駄目ならアメリカ本土やグアムへの移設を強く望む。今後も普天間飛行場移設を要請し、民主党のぶれに対し、(県外移設の)約束を守るよう訴えていきたい」と話した。

ttp://mainichi.jp/area/okinawa/news/20091024rky00m010007000c.html

普天間移設:「ぶれる政府」批判 宜野湾市長ら

 沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場の県内移設に反対する県民大会で共同代表を務めた伊波洋一・宜野湾市長や翁長雄志・那覇市長ら大会関係者約30人が10日、日米両政府関係者に対し、前政権が米政府と合意したキャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市)への移設計画など、県内移設に反対する決議を手渡した。
 「日米合意の重さは十二分に承知した上での(県外移設)公約と期待していたが、ここでぶれるとは。もてあそばれている感じだ」。翁長氏は榛葉賀津也副防衛相との会談後、記者団に普天間問題で方針の定まらない鳩山政権を批判した。
 一方の鳩山由紀夫首相は同日夕、首相官邸で記者団に、沖縄県読谷村で起きたひき逃げ死亡事件について「基地があるからこういう事故が起きる。早く沖縄県民の負担を軽減しなければいけない」と強調したものの、これに先立つオバマ米大統領との電話協議では、13日の日米首脳会談で普天間問題には踏み込まないことを確認した。
 リップサービスだけで具体策が先送りされる一方の現状に、伊波氏は10日、日本外国人特派員協会での記者会見で「この問題は新しい日米関係の試金石。前政権が合意した通りやることは自殺行為だ」と公約順守を求めた。

ttp://mainichi.jp/select/seiji/news/20091111k0000m010110000c.html

普天間移設:閣僚級で検証へ 日米合意

日米両政府は10日、日本政府が進めてきた、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題に関する検証作業について、岡田克也外相、北沢俊美防衛相とクリントン米国務長官、ゲーツ米国防長官によるワーキンググループを設置し、両国が共に検証をすることで合意した。外相とルース駐日米大使が国会内で会談し、決まった。
 13、14日のオバマ米大統領の来日を前に、普天間問題について両国が協力する枠組みを作り、首脳会談などで同問題を重大な懸案として焦点化させない狙いがある。米軍嘉手納基地(同県嘉手納町など)への統合案も検証対象となるが、ルース大使は「(現行案の履行を求める)従来の米国の考え方を変えるものではない」と指摘した。

ttp://mainichi.jp/select/seiji/news/20091111k0000m010111000c.html

だから言ったじゃないか、社民党との連立と組まずに、民主党単独で政権をとれって、猿真似じゃあるまいし。
民主党の中はバラバラだから、無理しなくても連立組む事は無いんでしょ。
所詮、社民党・国民新党は少数政党だがら。
連立しなくても大丈夫でしょ、民主党は衆院で過半数とっているし、
他の政党(社民党・国民新党など)は閣外協力に留まればいい。
そうすれば、自民党の中で民主党に近い人が同調してくれる可能性高くなる。
これでは、民主党=日本社会党ではないか。

それに、沖縄住民もそうだよ。

沖縄のひき逃げ事件、米側が陸軍兵の身柄を確保

沖縄県読谷村でひき逃げされたとみられる男性の遺体が見つかった事件で、在沖米陸軍のウッダード司令官は10日、読谷村の安田慶造村長と面会し、米軍の捜査当局が車を運転していたとみられる陸軍兵の身柄を同村の陸軍トリイ通信施設内で確保していると説明した。
 日米地位協定では、容疑者となった米軍人の身柄が米側にある場合、日本側が起訴するまで米側が拘束することになっている。同司令官は安田村長に対し、「事件を起こし申し訳ない」と陳謝。「現段階では日本側から身柄の引き渡し要請はないが、正式な話があればきちんと対応したい」と話したという。
 これに対し、安田村長は同司令官に「村民の懸念していたものが現実となり、村民に多大な衝撃を与えた」と綱紀粛正を求める抗議文を手渡した。
 読谷村によると、事故を起こしたとみられる車の所有者は当時、部隊行動中で、米軍が身柄を確保しているのは別の陸軍兵だという。
 一方、沖縄県警は10日、同村内のマンションにあるこの陸軍兵宅を自動車運転過失致死と道路交通法違反(ひき逃げ)の疑いで家宅捜索した。
 陸軍兵は男性の遺体が見つかった7日、現場から約4キロ離れた同県嘉手納町の修理工場にフロントガラスの壊れた乗用車を持ち込んだとみられる。修理工場に残されていた署名などから県警が割り出したという。
 県警の発表によると、同村楚辺の雑木林で7日夕、近くに住む外間政和さん(66)が頭から血を流して死亡しているのが見つかった。

ttp://www.asahi.com/national/update/1110/SEB200911100003.html

米国は他民族、民主主義国家だから詳しく事実を報告できたけど。

もしも、中国だったら、日本右翼のスパイと偽っているだろうね(基本的に反日共産主義独裁国家だから)

よく考えて見てよ、この沖縄だけじゃなく日本から米軍が撤退することはどんな意味なのかを。
そして、自衛隊の軍備増強は悪いことなのかどうかもね(たとえその負担が多くてもね)。

参考はこれ
ttp://gsizm-gs.blogspot.com/search/label/%E4%B8%96%E7%95%8C

それと、沖縄住民にはこの番組をみることをお勧めします。米国の実態との同時に中国の動向がわかります。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E9%AB%98%E7%BE%A9%E6%A8%B9%E3%81%AE%E3%83%AF%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88
ttp://www.tv-tokyo.co.jp/contents/newtitle/2009/10/042999.html

これしかありませんので勘弁してください。

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