11月にCD発売のジャケットに本当だったら、狩野英考だったのに、青木さやかだったという出来事。
最初は、私だったら、ドッキリだと思った。
でも実は、ドッキリではなく、田村淳とエイベックスのお互いの勘違いで、こんなCDになってしまったのである(まさに三回目にふさわしいかもしれないが。しかも狩野英考も勘違いもあったし)。
しかし、青木さやかといえば、以前狩野英考と同じドッキリされたトラウマなのか、「狩野さんとは一緒にしたくない」いったため、大喧嘩になると思ったが、長い話し合いの結果、仲良くなって、コラボが成立となった(仮にやらせでもね)。
ちなみにこれはドッキリじゃなく普通のバラエティ番組ですけどね。
でもこういう出来事は話あえば、解るのが普通の許容の心だと思います(青木は歌・ダンス、狩野は作詞・作曲だからなおさら)。
しかし、こういう許容の心が消えるのが結婚後の女(日本女)だということだ。
男は銀行のATMしか考えないし、いざというときにはDVを使えるし、さらに勘違いも加えて、まさに鬼嫁ですな。
それを加担しているのが日本のマスコミ、政府、フェミナチ。
やっぱりね、男女平等は権利と義務を平等だと思わないと。
私なんか、最初からそう思ったからね。
しかし、男女平等は権利だけで、義務は性差なのが今の日本。
まさに、男性差別の基本だね。
これを改善をするには、小学生がら体で覚えるしかないね。
そして、男性差別・女性優遇・強姦罪(日本女はもともとレイプでもイクから)の廃止か、男女平等の廃止すること。
さもないと、日本国が消えて、大国の一部になってしまう。
しかし、どっちにしろ、一番困るのが日本女だからね(それに、大国の一部になっても、日本女は一番困るけど)。
やっぱり、日本女はいずれか滅ぶのは、運命だな...つーか宿命だな。
日本女よ、いい加減に、結婚と男性を騙すをあきらめて、これからのことをよく考えることだな。
やっぱり、日本女の本当の敵は日本女だな。
日本のマスコミはこの事実を隠し続いている。
0 件のコメント:
コメントを投稿