2010年1月7日木曜日

社民、独自候補擁立の方針 参院選本県選挙区

社民、独自候補擁立の方針 参院選本県選挙区

 社民党県連(山本喜代宏代表)は6日、秋田市の県連事務所で四役会議を開き、今夏の参院選で本県選挙区(改選数1)に独自候補を擁立する方針を固めた。10日の基幹会議で正式決定する。 同党県連は過去2回の参院選で民主党と連合との3者共闘で無所属の候補者を推薦してきたが、次期参院選では独自候補の擁立を望む声が党員から相次いでいた。石田寛幹事長は取材に対し、「政党として、他党の公認候補は推薦しないという大原則がある。党としての原点に立ち返って考える」と話した。 また、山本代表は同日秋田市で開かれた連合秋田の結成20周年記念式典であいさつし、「政権を安定させるために、参院選は重要な戦い。社民党として新しい政権の中で発言力を強めていくためにも、党員の主体性を発揮できる方向で進める」と述べた。

ttp://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20100107a

一言だけ言う、

今更、気づくな!!もう遅いだろうが!!!

身の程知らずに、連立組んだからそうなるんだ!

民主党も、国民新党もだ!!!

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