ttp://gsizm-gs.blogspot.com/2010/01/blog-post_14.htmlに触れての掲載。
香川県知事選、各党が候補者擁立を推進
選挙イヤーが幕開け―。政権交代をもたらした衆院選の昨年に続き、2010年は12年に一度、香川県知事選と参院選が重なる選挙の年。さらに県内の首長選は統一地方選がある来年を上回る9市町で実施される。知事選では真鍋武紀知事の引退表明を受け、中央政権との「ねじれ」解消を目指す民主、県政与党を維持したい自民など各党が候補者擁立を進める。県民は新たな県政の舵取り役をだれに託すのか。民主党政権に対する評価を踏まえ、参院選ではどのような選択をするのか。国や地域の将来を決める県民の判断が注目される。
知事選では、現在3期目の真鍋知事が昨年12月の県議会で、今期限りでの引退を表明。これまでに県議の渡辺智子氏(55)が無所属で立候補する考えを明らかにしている。 真鍋県政はこれまで県議会最大会派の自民党や公明党などが県政与党として支えてきた。自民は「最大会派の責任として次期知事も自民党が中心となって擁立する」とのスタンス。ただ、現在は参院選の候補者公募が先行しており、知事選の候補者選びは進展していない状況だ。
一方の民主党。前回選挙では真鍋知事の推薦を見送り、野党となった。今回は政権交代を踏まえ、中央政権との「ねじれ」を解消するため候補者擁立を目指している。社民党県連、連合香川との共同歩調は確認しているが、3者による具体的な協議は進んでいない。
共産党県委員会も独自候補の擁立に向け調整を進めている。
ttp://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/administration/article.aspx?id=20100101000056
自民党、早く候補擁立しろよ。
そして民主党は社民党を外して独自候補出せよ。
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